2023.08.22

至学館 vs クラーク記念国際

クラーク記念国際・広橋公寿監督
「いつものように彼女(1番打者の内田梨絵瑠選手)が出て走って、うちの野球ができました。それが勝因ですね。いつもの通り、どんな相手がきてもうちの野球をする。それだけですね。」

クラーク記念国際・内田梨絵瑠主将
「初回から打線が繋がって点数が取れたので、後の守備でもいいリズムを作りながら試合を進めることができたと思います。大差で勝ったことで隙を作らないように、気を引き締めながら次の試合もしっかり勝てるように頑張っていきます。」