2023.08.25
クラーク記念国際 vs 東海大学付属静岡翔洋
クラーク記念国際・広橋公寿監督
「うちのピッチャーはいいので、先制すれば何とかなるかなと思っていました。(攻撃では)走って点を取るうちの野球ができました。サインを出したらそれに応えてくれて、サインがない時は思い切って打ってくれて、選手とスタッフの意思の疎通ができていたかなと思います。(次戦に向けて、)30分後なので、同じような、クラークらしい野球をやります。」
クラーク記念国際・柴田栞奈投手
「(5回完封の投球について、)みんながたくさん点を取ってくれて楽な気持ちで投げることができて良かったです。(次戦に向けて、)どんな場面でも全員で元気に笑顔で絶対勝ちたいと思います。」